Billboard JAPAN


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2026/04/01 10:00

ビルボードジャパン礒﨑誠二による『データ分析講座』、滋慶学園グループ全国8校で2026年度より開講

 2026年度より、滋慶学園グループの全国8校において、ビルボードジャパン(株式会社阪神コンテンツリンク)の礒﨑誠二による『データ分析講座』および『産学連携ゼミ』を開講することが決定した。

 本講座は、日本の音楽産業における“ヒット”の動向を独自の視点で追い続けてきたビルボードジャパンの知見を活かし、データマーケティングの最前線を学ぶカリキュラムだ。昨今、日本のコンテンツ輸出が加速し、市場動向を読み解き戦略を立てる「データマーケティング」の重要性が高まっているなか、この講座では、過去・現在の分析にとどまらず、未来を予測する力を養うことを目的としている。

 2026年度の実施校は、大阪スクールオブミュージック専門学校、東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校、東京スクールオブミュージック専門学校渋谷をはじめ、札幌、仙台、名古屋、神戸、福岡の各スクールオブミュージック&ダンス専門学校の8校にて在校生を対象に実施。”チャートデータを駆使できるマーケター”を目指し、高度な情報収集能力を身につけ、実践的スキルの獲得を図る。

 なお『産学連携ゼミ』では、ビルボードジャパンや関連企業との連携を通じ、実際のアーティスト分析からプレゼンテーションまでを行う、より実践的なステップを予定している。


◎礒﨑 誠二(株式会社阪神コンテンツリンク 執行役員)
東京外国語大学スペイン語学科卒。キティ・エンタープライズに入社後、クラブチッタ川崎でのライヴ制作を皮切りに、原盤制作・著作権・流通など音楽ビジネス全般を経験。2006年より阪神コンテンツリンクでビルボードブランドの日本展開を担当し、ビルボードジャパンチャート創設を始めとする、データソリューション事業を担当。著書に『ビルボードジャパンの挑戦 ヒットチャート解体新書』(リットーミュージック、2024年)。